S.みか

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買うか、買わないか。【考える手順】【プリンター編】

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S.みかです。今回は、“S.みかはプリンターを買うべきか”の巻です。ちなみに、一つ前の記事はWord用紙一枚分ぐらいでしたが、今回は2枚分ぐらいあります。暇なときに読んでください(笑)

語義の整理

“プリンター”とは

さっそく本題。

 

例えば、“果物を買うべきか?”について考えるとします。この場合、何の果物かをはじめに決めておくことが必要です。ミカンは食べたい気分だけどバナナは食べたくない時もあります。また、バナナとマンゴーでは価格にも差がありすぎます。同じ“果物”のくくりでも、人によって、また場面によってその“果物”が指す意味内容は変わってきます。

 

はじめに“果物”とは何か、ある程度明確にしていなければ、答えが出ることはありません。ここでつまづくと、永遠に頭の中の毛糸が絡まって解けない状態になってしまいます。

 

まず考え始める前に、“プリンター”というものが何を指すのか、語義を明確にしていきます。

 

今回は、2種のプリンターに大別して考察を展開します。

 

①狭義のプリンター

文書を紙媒体にプリントアウトするための機械

 

※以下、プリンター(狭)

 

②広義のプリンター

⇒文書に加えて写真をプリントアウトしたりコピーをとったりする機械

 

※以下、プリンター(広)

 

あくまで、“プリンター”という語に一貫性を持たせることが目的なので、この説明が正しいというわけではないです。

 

「文書をプリントアウトするための機械を買うべきか?」という問いと、「文書や写真をプリントアウト、免許証などをコピーするための機械を買うべきか?」という問いとでは結論も変わってくる可能性があります。そのため、上記の2種のプリンターに分けて考えていきたいと思います。

 

論点をみつける

3つの論点

①プリンター(広)を買うべきか?

⇒×なら②、〇なら論点③へ

②プリンター(狭)を買うべきか?

⇒〇なら③へ

③どんなプリンターを買うべきか?

 

メリットデメリット(事実)の整理

プリンター(狭)があるメリット

①添削できる

プリンター(狭)がある場合、ブログの記事を添削することができます。また、ブログ以外でも何か文章を書くことがある際には、プリントアウトして添削することができます。

 

残すための文章を書く際には、慎重な添削が必須です。たとえ短い文章であっても、人を傷つけたり、不快な気分にさせることは簡単にできてしまうからです。もちろん、一つの文章が役に立ったり、救いになったりすることもあります。これを目標に書いている面もあります。

 

直接喋ってる中であれば、相手の表情や言葉から、ある程度内容や言葉遣いなどを修正することができます。場合によっては、喋るのを途中でやめることもできます。一方で、自分から相手への一方向のアウトプットであるブログは、相手を見ながら文章を修正したり、書くのをやめたりすることができません。したがって、とにかく添削を丁寧に行う必要があります。

 

添削の質を高めるためにプリンターを買うことは妥当な判断だといえます。

 

②家計簿、やることリストなどのプリントアウト

家計簿ややることリストなどをエクセルやワードで作成した際に、プリントアウトするこもできます。いつも手書きでのこして、自分でも何を書いているのかわからなくなっているので(S.みかは自分でも読み返す気にならないくらいメモが汚いです)、パソコンで作成してすぐにプリントアウトできるというのは便利だなと思います。

 

プリンター(狭)があるデメリット

①お金がかかる

金銭面のコストがかかります。Wi-Fi接続機能付きのものであれば、安いもので2万円代〜というところです。プリンターはもちろん、インク、用紙などが必要です。

 

②場所をとる

場所を取ります。基本必要でないものは持たない主義で、特に大きいものは増やしたくないです。部屋のどこに置いたとしてもプリンターほどの大きさになると部屋の見栄えは変わってしまいます。あと、掃除も少し大変になります。

 

③手放すのが大変

プリンターは一生涯使えるというものでもないので、手放す場面を想像する必要があります。きちんと使い古して、処分(リサイクル)するにしても粗大ごみととして出すのには手間がかかってきます。手放すのが難しい物の購入は、慎重に吟味する必要があります。

 

プリンター(広)があるメリット

プリンター(狭)と同じものは割愛します。

 

①趣味で撮った写真をプリントできる

これまで、気に入った写真をプリントする場合には、カメラのキ〇ムラまでバイクを走らせていました。でも、行くのめんどくさいです(笑)

 

家でプリントできると便利だなと思います。

 

②免許証などのコピー

何かしらの手続きをする際に、免許証やマイナンバーのコピーを提出することが求められる場合があります。コピー機能がついたプリンターがあれば、コンビニに行くのがめんどくさくて、手続きを後回しにしてしまうということがなくなります。

 

プリンター(広)があるデメリット

①プリンターが高い

趣味で撮った写真をプリントするとなってくると、“より綺麗に”プリントすることにだわるということになります。文書だけのプリントであれば色味やインクの質などに関してはオール無視して選ぶことができるので、コストを抑えることができます。でも、他のクオリティを求めていくと、高価な機械を選ぶことになりそうです。

 

ランニングコストが高い

インクにこだわり、プリント用紙(写真用の質の良い紙)にこだわり……

 

写真をプリントすればするほどランニングコストは高くなるといえます。

 

③写真をプリントしすぎてしまう

部屋に写真を飾らないので、プリントしても保管するのに困ります。印刷して、眺めて満足して「この写真どこに置こうかな……?(笑)」となる未来が想像できます。部屋には何も飾らないスタイルを貫こうと思っているので、写真が家の中にあるのはやっぱり困ります。(これまで、プリントしてしまった写真はアルバムに保管してますが、アルバムもできる限り増やしたくはないです。)

 

結論を出す

総合的に判断する

ここからが大事です。

 

①プリンター(広)を買うべきか?

総合的に判断して、写真をプリントすることは考えない、というよりは写真をプリントできないくらいの機器を買うのが良いと考えられます。自分にとって写真をプリントすることはあまりメリットが大きいと感じません。ランニングコストが高くなるリスクがあるのと、プリントした写真の置き場所に困る未来が想像できるからです。

 

写真を本気でやっている人は、“プリントした姿が完成形だ!”と考えるかもしれないです。この考えにS.みかは肯定的ではないです。カメラという機械を使って、パソコンやスマホの編集アプリ(ソフト)を使って、どのように自分の人生を充実させるかはその人次第です。お金を稼ぐ手段にする人もいれば、ペットや子供の写真をきれいに遺すために使う人、何か伝えたいことがあって芸術作品として写真を遺そうとする人。ただただ、美しい景色の前でシャッターを切るのが楽しい人。なんでもない街並みを、編集技術を駆使してとんでもない世界に変えてしまう人。いろいろな使い方があると思います。だから、スマホのフォルダーやSDカードから出さない写真があっても良いと思います。この世界にあるモノの扱い方に決まりはありません。より良い人生を送るために、その人なりにモノの能力を充分に発揮させることが大事だと考えています。

 

ということで、写真をプリントする前提でのプリンター購入は行いません。コピーに関しては、半年に一回使うか使わないかの頻度です。これぐらいなら、コンビニでもいいかなと思います。コピー機能はあってもいいし、なくても良いというところです。

 

②プリンター(狭)を買うべきか?

2万5000円のプリンターを買うとします。寿命が5年、インクなどのランニングコストが年間3000円とした場合、5年間で40,000円プリンターに投資することになります。

 

40,000円/5年

 

これを月割りにすると

 

約666円/月

 

一月に4記事上げるとすれば、1記事につき約166円黒歴史投稿のリスクを小さくできるということになります。

 

もちろん、お金なんてかけなくても、黒歴史記事を書かない能力があれば良いです。でも、ちょっと油断すると黒歴史投稿をする可能性があるのがS.みかです。弱点はお金で解決していくスタイルでいきます。社会人の特権です。ちょっとカッコつけましたが月額666円です。

 

買うか、買わないか。

買うか、買わないか。

 

買いまーす!

 

③どんなプリンターを買うべきか?

記事を書き始めてから、この投稿を上げるまでのタイムラグは約2週間です(笑)

 

その間に、買うプリンターが決まりました。

 

・黒が多く減ると思われるのでインクが独立している

・黒が顔料インクである(綺麗に印字できる)

Wi-Fi機能が使える

・条件を満たす中で安価

これらを満たしたのが「Canon TS7530」でした。EPSONもいいかなと思いましたが、色が鮮やかに出ると聞き、風景写真をプリントしてしまいそうだなと思い選択肢から外しました(笑)

 

なぜか「プリンター本体のみ」より、「プリンター本体+インクセット」の方が安い(2021.12現在)というのはAmaz〇nあるあるです(笑)

 

それはいいとして、納期が1~2か月というのが問題です。年末で一番需要が高い時期なのかと思いますが、これは当ブログの死活問題です。

 

はやく届いてくれるといいなぁ(笑)

 

プリンターが届くまでは、読み返し作業を10倍にして黒歴史投稿を全力で防いでいこうと思います。

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まだ終わってません!(笑)

注意点の整理

未来の自分へ

プリンターを手にした未来の自分へ。

 

置き場所に困るので、なんとなくで写真をプリントするのはやめてください(笑)

 

おわりに

考えるときの順序

①語義を明確にする

②論点をみつける

③事実を整理する

④結論を出す

⑤注意点の整理

大事なのは最後の注意点の整理かなと思います。メリットとデメリットを総合的に判断して出した結論なので、必ず今後の注意点があるはずです。今回の場合はプリンター費用を無駄にするリスクと写真をプリントしすぎるリスクが考えられます。

 

一度購入したプリンターは、売るにしても買った時の金額は絶対に取り戻せません。どうしようもないことは諦めが肝心です。5年は有意義に使うと、未来の自分を信じるのみです(笑)

 

写真をプリントしてしまうリスクを回避するには、自分で自分に言い聞かせる以外ありません。

 

写真をプリントするな、写真をプリントするな、絶対に写真をプリントするな……

 

唱えれば唱えるほどやりたくなるのが人間の性です(笑)

 

(終)

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※この記事はプリントアウト添削を行っていません。