服を手放すの巻
4着の服
今回は服を4着手放します。
さっそく、1着目!!!
色褪せた服
お気に入りのTシャツだったのですが、色褪せてしまいました。
濃いカラーの服は、汚れが目立たない反面、色褪せるリスクがあります。
汚れが落ちやすい素材の服を選ぶという前提にはなりますが、色褪せの目立ちそうな色物の服は極力買うのを避けたいです。
サイズが合わなくなった服
最近、筋トレの影響で腕が太くなっております(笑)
腕の曲げ伸ばしがしにくくなったので、今回は手放すことにしました。薄手の長袖は、半袖のTシャツに一枚羽織るという方法で代用できるので今後は買わないかなと思います。
こちらの服は、UNIQLOさんで購入したので、店舗に設置してあるリサイクル・リユース・リデュースボックス
RE.UNIQLO
へ持って行く予定です。
着なくなってしまった服の出口戦略まで考えて販売しているUNIQLOさんは、素晴らしいなと思います。
黄ばんだシャツ
こちらは、大学入学から就活後まで着用していたスーツのシャツです。
スーツを着用するタイプの職業ではないというのも手放す理由の一つなのですが…
よくみると襟元が汗で黄ばんでしまっていました。これは、もうさすがに着れないですね^_^;
服装にこだわらない人間でも唯一気をつけるべき点は清潔感です。
ということで、襟の黄ばんだスーツのシャツは手放します。
丈の長いコート
最近はバイクや自転車での移動が主なので、長い丈のものだと跨ぎにくいという理由で着る機会がほとんどありませんでした。
組み合わせる服もないので、この度は手放すことにしました。
おわりに
手放すまでが断捨離
服を取捨選択しただけではダメです!
手放すまでが断捨離!!!
ということで、最後に服を手放す手段を整理しておきます。
お金のことにこだわらないなら、①〜③の中で1番手軽に感じる手段を選ぶのが良いかと思います。
「(住んでる地域) 服 リサイクル」
と検索してみるのもおすすめです。服を買い取ってくれたり、リサイクルやリユースをしてくれたりするお店が近くにあるかもしれません。
ただし、①〜③のどの手段も難易度が高いと感じる場合は、勇気を出してゴミに出すという選択もなしではありません。
“勿体無いな”という感覚があれば、次に服を購入する際に同じ失敗をしないはずです。
UNIQLOさんの服1着は店舗のボックスへ持って行き、残りの3着は資源ごみとして出す予定です。
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以上、服を手放すの巻でした。
またね(^^)/~~~
(終)