レオパレスをあなどるべからずというお話。
ロフトつきレオパレスこんな感じです↓
ロフトの全貌
ちょっと生活感がありますが、ロフトの全貌はこんな感じです。
奥の方
空き箱の段ボールはしまう場所がないのでロフトに置いちゃってます。
メルカリで売る可能性のあるものを所有している場合は、そのサイズに合った段ボールを確保しておくと、手放すのが簡単です。
毛布は圧縮袋が良い
冬は毛布が必要です。今は夏なので、毛布は卵焼きにして奥に置いときます。家のクローゼットが広い方は、圧縮袋に入れてしまっておくのがスッキリ見えるかと思います。コンパクトは正義です。
小窓が涼しい
ロフトつきレオパレスの良いところとして、ロフトのカーテンの奥にある小窓を開けると、風が通ってとても涼しいです。7月下旬ですが、まだ寝苦しい夜を過ごしたことはありません。
ちなみに小窓のカーテンは、大窓と一緒で元からついてました。
凹み部が便利
半年ぐらい充電しなくてもバッテリーがもつスマホやパソコンがあればコードをしまえるのになぁと思いますが、令和4年現在まだ存在しないみたいなので大人しくケーブルボックスを配置する予定です。
こちらの山崎実業さんのものをポチってみました。
転勤で住む場所が変わる予定があるので、どんなお部屋にも合うような、柄なしの白色、丸みのないカクカクした四角いものを選びました。大体の部屋は角があるので丸よりも四角の方が馴染むかなと思います。
配線ボックス設置
ゆっくり記事を書き進めてる間に配線ボックスが届きました。想像より大きめではありましたが、しっかりしたつくりで見た目もシンプルです。3方向からコードが出せるというのが、こちらのケーブルボックスの良いところです。
箱を見た瞬間に
「made in Japan!」
を感じます。箱を開けると中身がフイルムに包まれていて、ボックスの中には潰れ防止の段ボールが入っていました。山崎実業さん、梱包にも手が込んでます。
ちなみに箱を確認したところ「made in china」と記載があったので、実際に作られているのは中国みたいです。とはいえ、デザインなどは日本でされているみたいです。とても美しいです。
デザイン、機能性ともにとても気に入ってます。
本は少なく
本の量はカラーボックス2段分が埋まるぐらいの量が元々ありましたが、手放しました。たまにペラペラめくるとエネルギーになってくれるような本を数冊置いています。
ロフトに上がる部分
ちなみに今住んでるレオパレスはハシゴを上るとロフトがあるタイプです。何となくですがふくらはぎの筋肉がついた気がします。生活の中で自然と鍛えられるのは嬉しいです(笑)
左に見えるクローゼットは奥行きが浅め(服をかけて余裕がないので多分肩はばぐらい)ですが、クローゼットの上に物置のスペースがあるので、頻繁に使わないものは上にしまっておくことができます。
※クローゼットの奥行きをメジャーで測ってみたところ、49.85cm、およそ50cmでした。ちなみに、誰得?情報になりますが私の肩幅は約38cmです。
レオパレスのロフトの総合的な感想
布団を敷いても、頭の上と足の先にそれぞれ50センチほどの余裕はあるし
凹み部分でブログの執筆や読書ができるし
座って姿勢を伸ばしても天井に頭はつかないし(身長157センチです)
小窓を開けると涼しくて快適
部屋によるのかもしれませんが、電気もほんのりオレンジ色でリラックスできます。
要するに…
めちゃくちゃ気に入ってる
(終)